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私は、自分が名字を捨てなければならないことに納得できないことを、親や同僚、友達に話しました。
母「当たり前、そういうものなんだと思って、疑ったことすらない。そんなことにいちいち反発するお前が異常。」
同僚1(女性)「相手の名字になるのが夢だった。だから職場でも旧姓を使用していない。」
同僚2(男性)「妻が、○○(同僚2の名字)ですって言ってるのを聞くと、家族になったんだなあと思って嬉しいものだよ。」
同僚3(女性)「通帳の名義変更をして、結婚したんだなって実感が湧いた。」
結婚を控えた友達(女性)「どっちの名字を名乗るかの相談なんてしていない。私が変えるものだと思っているから。」
誰一人として、私と同じ意見の人はいませんでした。
私は……
私は、異常者ですか?
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私は、自分が名字を捨てなければならないことに納得できないことを、親や同僚、友達に話しました。
母「当たり前、そういうものなんだと思って、疑ったことすらない。そんなことにいちいち反発するお前が異常。」
同僚1(女性)「相手の名字になるのが夢だった。だから職場でも旧姓を使用していない。」
同僚2(男性)「妻が、○○(同僚2の名字)ですって言ってるのを聞くと、家族になったんだなあと思って嬉しいものだよ。」
同僚3(女性)「通帳の名義変更をして、結婚したんだなって実感が湧いた。」
結婚を控えた友達(女性)「どっちの名字を名乗るかの相談なんてしていない。私が変えるものだと思っているから。」
誰一人として、私と同じ意見の人はいませんでした。
私は……
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